長崎・長与・時津方面で英語教室をお探しの方
2012年6月30日
Miwako's EYE
おとといは5月からエスタミネーのスタッフに加わったIanの誕生日でした。ちょうど住吉教室に居合わせた生徒さんたちとスタッフでお祝いしました。
カナダの大学でVisual Communicationを専攻したIanは早速エスタミネーのSummer Campやパンフレットのデザインをしてくれて私たちスタッフも大助かりです。
もしかすると近いうちにかつてあった「英語でアート」のクラスも復活するかも・・・・
カードの表のデザインはKaiti。She’s very artistic too!
何を頼んでも積極的にエスタミネーに貢献してくれるIanはすでにクラスとオフィスで大人気です。これからもよろしくね!
Happy Birthday Ian❤❤❤

2012年6月27日
Miwako's EYE
さあ今年もサマーキャンプの季節がやってきました。
エスタミネー英語教室の恒例サマーキャンプも今年で5回目を迎えます。
Treasure Hunt、科学実験(去年は化学実験および物理実験でしたが今年は地学と物理関係です)、クッキングやいろんなゲームと今年も盛りだくさんの内容です。
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日時:  7月23日(月)雨天決行
             10:00am 〜 16:30pm
場所:  長与町岡郷つどいの家
参加費: ¥8,900
兄弟割引 ご兄弟参加の場合はお二人目からは半額です!
対象:  幼稚園年長 〜 小学6年生 (エスタミネーの生徒さんでなくても参加できます!)
申し込み締め切り: 7月13日(金)
申し込み方法: エスタミネー英語教室までお電話(095-883-2251) か
メール (estaminet@estazen.com 件名:サマーキャンプ)でお申し込ください。
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みなさん、ふるってご参加くださいね。

ネイティブ講師およびエスタミネーの全スタッフが参加し、教室とはまた違った英語に一日中ふれることができ、忘れられない夏の一日になること間違いなしです❤

2012年6月16日
Miwako's EYE
以前エスタミネーで6年間週に2〜3回プライベートレッスンを受けていただいていたSちゃんのお母様から北海道からのステキなゼリーのセットが送られてきました。
北海道沖の深層水を使っているという食べる前からワクワクのゼリーで、「全ての味を食べてみたい!」と私の心の中・・・
みんなにも大好評で今日は土砂降りの長崎でしたが、お口の中は爽やかな北の空気が流れました。Kさん、本当にこんなにおいしいものをありがとうございました❤
Sちゃん一家は転勤族で長崎にやってきましたが、エスタミネーとの出会いは偶然以前のホームページを見てからでした。
以下Kさんからのメールの抜粋です。
「・・・幼稚園の年長から6年間、本当にお世話になり言葉では表せないほど感謝しています。
今でも、以前のエスタミネーのホームページに載せられていた「学校の成績に反映しない英語教室」、このフレーズが忘れられずにいます。
受講する生徒のニーズは変化しているとは思いますが、美和子さんの持つ英語教室の理想が高いものであるからこそ、娘を安心してお任せできたし、付き添っている私もとても居心地の良い居場所だったと今更ながら思います。
外国人の雇用、長崎という地方都市での優秀な人材の確保というのは、本当に難しいことなんだろうと思われます。
(途中省略)・・・美和子さん、本当に有難うございました。
エスタミネーをやめはしますが、時々連絡させて下さい。」

Sちゃんのクラスでは、お母様が「英検などにウエイトを置くよりも、本当に自分が思っていることを自然に話せるように」というご希望のもと、とてもクリエイティブなクラスをたくさんやりました。担当講師も毎回準備にはいろいろと苦労もし、何度もそろそろネタ切れになりそう・・ということもありましたが、本当に一生懸命やってくれました。
地球温暖化がわかるように模型をつくってその仕組みを目の当たりにし理解できるようなクラスや、アルファルファの種を植えてその成長を記録し、最後は収穫したアルファルファを使ってサンドイッチを作って食べたり、アイスクリーム作りをしたり、いろんなストーリーを作ったり、映画製作もやりました。
ご両親がエスタミネーを信頼して全てをゆだねてくださったおかげで、本当にクリエイティブなクラス作りができました。
以前私の子供が通っていた学校のスローガンのひとつに「学校と教師と生徒がお互い信頼し支え合う」みたいなものがあったのですが、親御さんと学校や講師との信頼関係はクラスを運営する上で大変重要です。
Sちゃんが北の大地で一日一日を大切に感動に満ちて過ごされることを心から願っています。

2012年6月14日
Miwako's EYE
以前にも話に出ましたが、現在長崎出身の内田九一という幕末明治の写真師が興した大阪の内田写真の創業140年社史の編纂が進行中で、東京大学大学院との共同作業で私は英訳を担当しています。
これは内田写真の関東総合営業部長の方と7〜8年前にアメリカのNew Orleansで偶然出会ったことからの縁で、過去5〜6年毎年梅田のギャラリー展示の古写真の翻訳を担当させていただいています。
長崎大学の幕末明治の古写真も何千点も翻訳を担当させていただきましたが、ときどき翻訳者泣かせの表現が出て来ます。まあ時間があればじっくりリサーチができてなんということはないんでしょうが、なにせいつも超多忙な私はリサーチする時間を取るのが大変です。でも原稿を読むのは楽しく、江戸文学が好きな私は古写真を見るのも興味深く私の頭の中は当時の情景に思いが飛ぶのです。
今日の翻訳では、「北陸道鎮撫総督参謀」「長州藩蔵元中元」「旗本小普請組」「徴士参与職」などのところで、むむむっ〜!とキーボードを打つ手が止まってしまったのでした。
こういう現在ない職をどう扱うかということですが、まずはインターネットで検索しまくり、その人物の来歴をwikiやその他の記事から拾い、その後に実際の執筆者にこの訳でよいだろうかと問い合わせます。全くわからない場合は、「この訳どうしましょうか?」とアドバイスを求めます。そのまま日本語で通す場合もありますが、その際は内容説明の英語を入れることもありますが、製本の字数の関係から省くこともあり、執筆者に問い合わせなければなりません。
例えば先日やった「旧江戸城二ノ丸東三重櫓」の説明文に「・・十万石以下の大名が登城する際には、・・・」というくだりがあったのですが、この「十万石以下の大名」は’Daimyo lords with incomes of 100,000 koku of rice per year’ この’koku’をまた説明するフレーズを入れるかどうかは今問い合わせ中です。
その他に翻訳していてやっかいなのが、普通の文章であってもはっきり状況が把握できない場合。たとえば、「その後も小学校創立、桟橋構築など多方面で活躍・・・」など日本語で読む分にはなんら不都合はないのですが、翻訳者は名詞に関しては必ず単数・複数の確認をしなければならないので、how many schools, or how many piers did he build? と心の中で自身に問い、もちろんその人のことを検索して調べますが、桟橋をいくつ作ったというような情報は通常調べても載っていないので、また執筆者に尋ねるということになります。
その他漢字の読みなど現在ない地名や、有名な人の遠い親戚の誰それの名前など、資料がない場合などは本当に大変です。それこそその地の役所や宮内庁、お寺や神社など電話をかけまくります。答えが出る場合もあり、出ない場合もあります。執筆者に問い合わせても、「その読みはいろいろと説があって定かではないので・・・」ということもあり、です。
ということで、なかなかスムーズというわけではないですが、日本の歴史を学び、過去の偉人たちの業績に感動しながら翻訳業務にもいそしんでいる今日この頃の私です。
2012年6月8日
Miwako's EYE
ふたつめのkeynote speechは脳医学者のDr. 植村研一氏。先生にはいろんな肩書きがあるのですが、その中に「日本医学英語教育学会名誉理事長」というのがありました。(後でそのサイトを見てみたら「医英検」なるものがあるのも初めて知りました。)
ところで、演題は「英語脳をつくる」です。
The English title was ‘How to Learn English Effectively Based on Brain Mechanism.’
開口一番が「みなさんにお渡しした資料は、家に帰ってから見てください。講演中はメモ等を取らずに、私の方を向いて一緒に楽しみましょう。」ということで、なかなかいいなと思いました。

しかし非常に早口。頭の回転が速すぎるんですかね。

先生が指摘したのが、入学試験で英語が100点満点で入学してくる医学生に英語のニュースを聞かせても全くわからない、The New York Timesの社説を読ませても辞書なしでは読めない、という日本の学生の悲しい現実。

日本の英語教育は完全に間違っているのに、誰もそれを変えようとしない。

とにかく赤ちゃんが言葉を学ぶようにまずListeningをたくさんやらなければならない。

だいたいtarget languageを300時間ほど聴くとどの言語でも音の切れ目がわかってくるので、外国語を学ぼうと思うならば、まず真剣に一日3〜4時間その言語を聴くことだそうです。そして脳のウエルニッケ野にその音に反応する部分を作り、その後はSpeakingを練習するとスムーズに新言語を駆使できるようになるそうです。

ReadingとGrammarをやっていても一生その言語でのcommunicatorにはならないと断言。
もちろんそれは私たち日本人の大人は身をもって知っている現実ですね。

Listening Practice by Repetition つまり、復唱による聞き取り訓練が一番大事ということでしたが、これはまさにエスタミネーが毎日実践していることですよね。

植村先生はなんと過去15年ぐらい英語の同時通訳(おそらく医学関連)もなさっており、ポーランド語をはじめ15カ国語で専門の脳の研究発表の講演をなさったということ。

Just amazing!!

最後にはうまい講演のコツまで話が及びなかなかおもしろかったです。

やはり言語習得には、はじめにListeningありきです。

自宅では時間を作ってとにかく一日10分でも30分でもListening training をしてくださいね。これが結局英語習得の近道なようです。 Good luck everyone!

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