長崎・長与・時津方面で英語教室をお探しの方
2021年7月8日
Miwako's EYE, PICK UP, Students

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また高校生大好きシリーズです:)
今回のレッスンは難関大学受験生の高校生。毎週更なる高みへ挑戦しています。
”How are you?” という声に異口同音 ”I’m tired …”

今日はLucがクッキーを焼いていなかったので、みんなにあげる分がなくて残念・・・。

でも私の前のレッスンの同窓生の先輩がスイカを持ってきてくれて、クタクタの体にみずみずしい美味しさでちょっと生き返る〜。

学校の自学時間の後に、さらにあと1歩頑張る彼女たち。

トレーニングは、高度なマーケティングの大学の講義を同時通訳するというハイレベルな内容。

“I’m tired.” と言っていた彼女たちですが、真剣にトライすること数分で、スイッチオン。

素晴らしい集中力で、難解で全く馴染みのない大学の経済学の一部を見事に訳し切りました!

Way to go girls!! I’m so proud of you every week!

2021年5月20日

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先日、英語のパブリックスピーチのクラブで私がしたスピーチをご紹介しましょう。今回の私のテーマが、「リサーチとプレゼン」でした。それで少し私が興味がある教育に関して話をしました。

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With a background that includes: going to a sometimes extremely stressful Japanese high school, 3 international marriages in the family in three very different areas of the world, my university degree from the US,  and my chosen path as a teacher for the last 25 years plus, I am quite interested in education, especially where teenagers are concerned.

日本の成績偏重の楽しくなかった高校時代、姉妹の3人が国際結婚で世界の全く異なる文化圏に属しているということ、アメリカで受けた大学教育、そして日本で教師として25年以上経ち、私は教育というものにとても関心を持っています。特にこと10代の若者に関する教育に。

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 Have you heard of United World Colleges? a global network of schools with the shared mission of “making education a force to unite people, nations and cultures for peace and a sustainable future.”

ユナイテッドワールドカレッジという学校を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?世界中にある学校のネットワークで、そのミッションは「平和と持続可能な未来のために、教育を人と国、文化をつなぐ原動力としよう」というものです。(エスタミネー英語教室の生徒さんも過去に2人受験しました!)

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How about Gordonstoun in Scotland where the recently deceased Duke of Edinburgh, the husband of Queen Elizabeth II, was educated?

スコットランドのゴードンストンはどうでしょう?つい先日なくなったエリザベス女王のご主人、エディンバラ公が教育を受けたところです。

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And have you heard of the Duke of Edinburgh Award? It is a youth awards program that recognizes young people for completing a series of self-improvement exercises?

 さらに、エディンバラ公アワードというものをご存知でしょうか?これは、若者のアワードプログラムで、一連の自己成長プログラムを完了したことを表彰するものです。

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They were all founded or inspired by Kurt Hahn, a German educator. He wanted to create a school designed to help children discover their interests and passions, not just prepare them for tests.

 上記のすべてが、ドイツの教育者であるクルト・ハーンによって、または彼の影響を受けて創立しています。ハーンは、子供達がテストのための勉強だけでなく、自分が興味を持つものや夢中になれるものを見つけることができる学校を作りたかったのです。

Hahn believed that schools should help students prepare for life, by developing resilience and the ability to experience both success and failure.

学校は子供達が様々な困難から立ち直る力と成功と失敗を経験する力を培い、これからの人生をうまく生きることができるようにするところだとハーンは信じていました。

Today I would like to talk about the Duke of Edinburgh Award, founded in 1956 by Duke of Edinburgh.

さて、今日お話しするのは、1956年にエディンバラ公が作ったエディンバラ公アワードです。

 By the way, did you know the root of the word “Duke” goes back to Latin “ducere” or ‘duc, ’which means ‘to lead’ or ‘ a leader’?

ところで、皆さんは ‘duke’ という言葉の語源をご存知でしょうか?この言葉はラテン語の “ducere” or ‘duc,に遡り、 「導く、リーダー・・・」という意味です。

The Duke of Edinburgh’s Award programs take between 1 and 4 years to complete with 300,000 complete the programs annually.

 You have to be between 14 and 24 years old.

 The programs have three progressive levels: Bronze, Silver, or Gold.

 エディンバラ公アワードを終了するには、1〜4年かかり、14〜24歳が参加できます。

ブロンズ賞、シルバー賞、そしてゴールド賞があります。

There are 4 sections to complete.

フィジカル、スキル、ボランティア分野に取り組まなければなりませんが、ゴールドではさらにレジデンシャル分野が追加されます。

  • Physical
  • Skills
  • Volunteering
  • Expedition
  • At Gold level, an additional fifth Residential section.
  •  
  • Physical: Try a new physical activity or one you already do:

フィジカル分野では、スポーツ、ダンス、フィトネスなど

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  • Skills: Develop new or existing skills

スキル分野では新しいスキルに挑戦するか、すでに自分が取り組んでいるスキルでも大丈夫です。

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  • Volunteering: participate in activities

ボランティア分野では、個人、またはコミュニティに奉仕をします。

Screen Shot 2021-05-20 at 11.33.07 ・Expedition: a journey on foot, by bike, canoe, wheelchair, sailing boat, or even on horseback…

エクスペディションでは、歩いたり、自転車、カヌー、車椅子、ヨット、乗馬などで4〜8人で見知らぬ自然を旅します。

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  • Residential (for Gold only) : which is a purposeful experience with people who you don’t know, working towards a common goal!

ゴールドレベルでは、さらにレジデンシャル分野に取り組まなければならず、知らない人と共通の目標を持って意義ある経験をします。

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To complete: You have to:

 アワードを終了するためには、

  • commit one hour a week,  6 months commitment for 1 section with 3 month commitments for each of the other two.
  • choose to do these sections simultaneously or at different times.
  • set goals for each section
  • ask someone to be your assessor
  • show evidence of progress to your assessor who will then write you a report in the end

・1分野を週に1時間6ヶ月、2分野を週に1時間3ヶ月間。同時にやっても良いし、ひとつづつやってもよい。

・それぞれ目標を決める

・査定人を決めて、その人に自分がやった証拠を見せ、最後にレポートを描いてもらう。

Why would you want to participate in the Duke of Edinburgh Awards?

 エジンバラ公アワードをやると・・・

  • To learn about teamwork
  • To be good at problem solving
  • To gain independence
  • To gain confidence
  • To become a better version of yourself

 ・チームワークを学べる

・問題解決能力が高まる

・精神的に自立でき自信がつく

。今のあなたよりず〜っと素晴らしいあなたになれる

The DofE is a wonderful program because it is flexible and everyone gets something different out of it.

  エジンバラ公アワードが素晴らしいのは、自分が好きなことややりたいことを通して目標を達成するので、参加者それぞれが違った結果になりますが、みんな大きな達成感を得ることができるということです。

I believe that the most important task of grownups is not just to teach children how to build successful lives for themselves, but also to show them how to nurture their inner duke and let them realize: “there is more in them.”

 大人たちの役割というのは、子供達のうちにあるduke に気づかせ、いろいろな体験を通して彼らには素晴らしい可能性があるのだということを気づかせることだと思います。

 

 

 

 

 

 

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小学校1年生の時の小さな体に赤くて大きなランドセル姿がとっても印象的でいまだに私の目に焼き付いているRちゃん。見事に超難関の東京医科歯科大学医学部医学科に特別推薦で合格しました!おめでとう!!

聞くところによると、11月に全国から学校推薦で45人選ばれ、第1回の推薦試験で18人に絞られ、さらに12月の最終選考試験で5人しか選ばれないという難関試験の最後の5人に残ったというから本当に素晴らしい!

そこで東京医科歯科大学の特別選抜試験とはどんなものか聞いてみました。

Nature誌とかの医学論文をどんどん素早く読むことが求められるそうです。実際は、90分の間に60ページのNature誌の英語論文を読み、2問出題され、その問題にA4の用紙1枚づつに日本語で書いて答えるというもの。

通常の大学入試の英語問題は、80〜100分ぐらいの間に5〜20ページに3〜6問ぐらい設問があって答えるというものが主流ですが、それとは全く異なり、60ページぎっしり詰まった医学論文を90分で読み、さらに問題に答えるというのは全く別のトレーニングが必要です。

このトレーニングはかつて医学部で教鞭を執っていたLuc先生とやりましたが、論文は読み方を教えてもらったら要領がつかめたということです。論文に出てくる語彙などは先生に教えてもらたっものもあるし、自分で何回も読み直して結構似たような単語が出てきて、病名の単語には規則があるのでそれで覚えていくことができました。また英語の生物用語は好きで、偶然選んだゼミが生物選択が一人だったこともあり、ラッキーなことに学校の生物の先生から1対1で教えてもらっていたそう。

日本語の小論文は60分で結構問題数も多く医学関連の内容からそうでないもの、グラフを読み取るものなどありましたが、比較的常識的な問題でした。

次の試験は、グループ面接。6人の高校生と5人の教授で構成され、まずある資料を渡され10分ほどそれを熟読します。その後そのテーマに関してヨーイドンで6人で討論するように言われます(日本語)。それが大体20分ぐらい。Rちゃん曰く、今回の問題はコロナ関連の遠隔医療に関してで、ほとんどの受験生が関東圏の子だったけれど、長崎には離島があり長崎県出身者にはこの問題は身近な問題でもあって色が出せたかなと思ったそうです。

その次にあるのが個人面接。教授5人に対して受験生1人という状況で結構圧迫感あり。聞かれた問題の一つは「日本には女性のリーダーが少ないけれどもあなたはそれに関してどう思いますか?」「君はどうなりたいの?」などなど。

東京医科歯科大学へ進学したい人へのアドバイスは、自分が興味がある分野の英語の文献を読み慣れておくといいと思う。そうしたら、理科も学べるし、英語も学べるので一石二鳥だと思います。

東京医科歯科大学を選んだのは、最初の動機は東京ドームが近いー>いろんなコンサートに行ける!ということからだったそうですが、やりたい研究があったー>細胞内の機構を勉強したくてそこにはその世界の権威の教授がいるからということです。

このインタビューをしている数分の間にもRちゃんからのエネルギーがビンビン伝わってきました。好きなことがあるというのは本当に素晴らしいことですね。そのパッションがあれば、勉強の仕方も自分で勝手に工夫するし、大変だけど先に行くのが楽しいですよね。そして今回のようなマイルストーンを迎えることで達成感もあります。進学先では全国から来た学生たちや、その環境にいる全ての人や物や出来事からさらなるインスピレーションやモーティベーション、ディターミネーションなどが生まれてくるでしょう。
Congratulations!!

東京医科歯科大学の基本理念に「知と癒しの匠を創造し,人々の幸福に貢献する」とあります。素晴らしい匠になってくださいね!

You have amazing potential and are one smart cookie! You’re going to make a real difference in this world, just by being you!

 

 

 

 

2021年2月11日
Miwako's EYE, PICK UP, Students

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小学校5年生からエスタミネーで英語のレッスンを受けているMちゃんが見事早稲田大学に合格しました。もともとは上智の英語を目指してましたが、経済とか法学とか哲学とかいろいろ学べる早稲田の教育学部に最終的には行くことに決めました。

志望理由書の1000文字の中に何を書くべきかと考えることは、自分が今まで何をしてきたかを振り返るいい機会だったそうです。3年間勉強だけではなく、英語のディベートなどにも出ていたことは良かったとそのとき実感したということです。

英語の勉強をやっていて良かったと思うのは?という質問に、

現在どこの大学のどこの学部に行っても、どこの仕事についても英語というのは結構必要だと思うので、英語力はとても役立つし、さらにこれから英語が話せるのと話せないのでは、人生で得るものが大きく違ってくると思う。ここにいる外国人の人と話せるとか話せないとかの違いは結構大きいと思う。

学校の授業でやっている文法とかリーディングだけができるというのではなくて、ちゃんと話せるというのが大きな利点だと思う。

エスタミネーに来ていなかったらフツーの英語になっていた。エスタミネーには本物の外国人の先生がいるので(笑)。学校だと一応外国人の先生はいるんですが、だいたい外国人1人対生徒40人という感じなので、I’m happy. とかしか言えない。エスタミネーだと英語を話せる機会が本当に多いので、1週間に1回でもすごく貴重です。エスタミネーでは日本人の先生30分で習った文法を外国人の先生との30分でどれだけ使えるかという感じで、使えないと覚えないと思うのですごく役立った。

*****

いつも笑顔でレッスンに来ていたMちゃん(今も来ていますが)。レッスンには楽しく真剣に取り組み、英語をたくさん話せるようになって難関大学にも合格しました。今、新たな人生の扉が大きく開きました。大きく羽ばたいてね〜:)

Congratulations!!

“Find people who will lift you up. Find people who will make you better.” -Michelle Obama
「あなたを元気付ける人を見つけなさい。あなたをより良い人間にしてくれる人を見つけなさい」ーミシェル・オバマ

2021年1月24日

人を感動させることができる人は本当にすごいと思う。

ましてや、若い人が「言葉」の力で、そしてその体全体から醸し出される心地よく力強いパッションも持ってその存在のオーラを惜しみもなく私たちに降り注いで来る時、それは震える感動をもたらす。

バイデン大統領就任式で若干22歳のアマンダ・ゴーマンが詩を朗誦し始めたとき、だらだらと他のことをしながら就任式を横目で見ていた私はテレビに釘付けになった。鮮やかな黄色のコートに身を包み真紅のヘッドバンドをしたその若い女の子の身振りとパッション、そしてその発せられた言葉に込められたメッセージは圧巻だった。

アマンダは、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユフザイの2013年の国連での“One child, one teacher, one book and one pen can change the world.”「ひとりの子供、ひとりの教師、一冊の本、一本のペンが世の中を変えられる。」のスピーチに感銘を受け国連の青年代表になろうと思ったそうだ。翌年16歳でロスアンジェルス青年桂冠詩人を受賞していて、2015年には最初の詩集を出版している。2017年には、全米議会図書館によって新しく創設された全米青年桂冠詩人の名誉ある第1回の受賞者になっている。

受賞後ニューヨークタイムズ紙に語ったところによれば、

“This is a long, long, faraway goal, but 2036 I am running for office to be president of the United States. So you can put that in your iCloud calendar.”

「とっても長くて遠いゴールだけど、2036年にアメリカ大統領選に出馬します。だからあなたのiCloudのカレンダーにそのこと入れておいてね」

就任式の詩にも盛り込まれていたが、彼女の言葉を借りれば「アメリカに連れてこられた奴隷の末裔でシングルマザーに育てられた」双子の片割れである。しかし、教育者の母親に文字が与える力を小さい時から叩き込まれていたという。またバイデン大統領は小さい時にどもりで大変苦労したという逸話があるが、彼女もまた発話障害に苦しんでいて、ほんの2〜3年前まで「r」の発音ができなかったという。

 

CNNのAnderson Cooper のインタービューで、アマンダは就任式で自分の詩を朗誦するということがわかった12月下旬から、過去の就任式の詩全てを何度も読み、リンカーン大統領が分断された国家に向けてどう演説したかなども参考にし、いろんな文学作品に埋もれて過ごしたそうだ。自分の周りにいる全ての人のおかげで今の自分というものができているとも熱く語っていた。

彼女の詩「The Hill We Climb 我らが登る丘」はオバマ大統領やヒラリー元国務長官などからも絶賛され直後にセンセーションになり、彼女のツイッターのフォロワーが一気に220万人になり、アマゾンの書籍売上の1位と2位にまでなった。

彼女の詩からの抜粋:

… victory won’t lie in the blade, but in all the bridges we’ve made.

・・・勝利は刃にあるのではなく、すべて我々が架けてきた橋にある

When day comes, we step out of the shade of flame and unafraid.

The new dawn balloons as we free it.

For there is always light, if only we’re brave enough to see it.

If only we’re brave enough to be it.

朝が来たら、わたしたちは火影から踏み出し平然としていよう。

新しい夜明けは、わたしたちが解き放てば、膨らんでいく。

というのも光はつねにそこにあるからだ。

わたしたちにそれを見る勇気さえあれば。

光そのものになる勇気さえあれば。

****************

勇気。そう、光を見るには勇気がいる。そして私たち自身が光にならなければならないのだ。

その昔私も拙い詩を書いたりしたものだが、今ではそれが前世のことのように今の現実から離れていることのように思える。Amanda Gormanの力強い未来への希望を感じさせる詩を聞いて言葉の持つマジカルな力を再認識。また詩を書いてみたくなってきた・・・

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