Miwako's EYE
リーダーとして将来活躍するであろう若き人材にこの本をしっかり読んでもらい、
より良き自分の将来のために!
より良き日本の将来のために!
より良き世界のために、この本をぜひ手に取ってみてください。
この4月から非常勤講師として長崎県立大学佐世保校で、1年生のTOEICクラスを担当しています。
1日140Km走って通ったのですが、みんないい結果を出してくれて嬉しいです:)
たった4ヶ月前は、高校生だったんですから。
さて、この730点という点数の意味ですが・・・
*企業が、「この人は英語がちょっとできる」という見方から、「英語で仕事を任せることができる」という認識に変わります。
この意味はとっても大きいと思います。
そして当の本人にも、次の大きな可能性が開けていきます。
本気で730点を短期間で目指したい方、お気軽にエスタミネーにご相談ください。
かつてIELTSのレッスンを受けてイタリア留学を果たしたAちゃんと、エスタミネーのハロウイーンパーティなどを手伝ってくれたスエーデン出身のAちゃんが大学卒業ということで長崎を離れるので最後にちょっと一緒に出かけよう!ということで富川渓谷、波佐見、有田、西海橋などぐるっと回って来ました!
若いってすばらしい!二人のこれからの人生に乾杯!
Miwako's EYE
かつて1Fのカフェでやっていたイベントですが、久しぶりに復活です。
長野から医師の鶴一子先生をお招きして、「これからの人生を明るく豊かにするワークショップ」を開催しました。
定員いっぱいでご参加いただき第1回は、フラワーエッセンスとカルマについて少し学びました。
20年ぐらい前にもここで一子先生にフラワーエッセンスの講座を開いていただいたんですが、それよりさらに進化していました!
肉体からエーテル体、アストラル体、など目に見えない肉体以外の部分の存在のことを学び霊的な世界の法則があることを知りました。
自己紹介の時に参加者のお一人が、その日が誕生日だということがわかり、Lucがサプライズでワッフルを作ってくれました:)Thank you very much, Luc!
みなさんそれぞれご自分でまずはご自身の「今の状態」をしっかり吟味し、エッセンスを選んでいただき、それを先生が本当に本人に必要なのかをチェックしてその人仕様のオリジナルのエッセンスを作りました。
後半のカルマの講座では、カルマとは目に見えない世界の因果法則、人生の経験の仕方を教えているそうです。親や配偶者などは、「自分のカルマを明確にするためのキャスティング」だそうで、なかなか興味深いものでした。
来月第2回は、床にゴロゴロなどあるそうで楽しみです!
一子先生、長野からなかなか長崎では経験できないワークショップを開催していただきありがとうございます:)
この映画がアメリカで公開されたのが12月の末で、1月からこの映画制作の舞台裏の映画プロデューサーたちのストーリーを教材に数人の中高生と勉強していて、長崎でも公開されたので早速行ってきました。
19歳の無名のBob Dylanがミネソタからヒッチハイクしてニューヨークに出てきた1961年から、スターになっていく1965年ぐらいまで過程を描いたもので、多くのミュージックシーンがあってなかなかよかったと思いました。
ビートルズやクイーンのファンは多いですが、私の10代はBob Dylanの方が影響が大きかったと思います。
ニューヨークに着いたすぐ後のシーンは、彼の憧れのウディ・ガスリーに会いに行くというもので、ハンティントン病で入院しているウディと彼を大いに尊敬しているピート・シーガーに自作の”Song to Woody”を歌うというもの。
すでにDylan の才能が見える場面です。
私がアメリカに行ったばかりの時に、ウディ・ガスリーの息子が書いた有名な曲にちなんで名付けられたパシフィックコーストハイウエイにある”Alice’s Restaurant” というところに行ったことがありましたが、私はその時までウディ・ガスリーもガスリーの息子アーローも全く知りませんでした。
この映画は歌のシーンがとっても多くて私は大いに楽しんだのですが、内容はみなさん見てのお楽しみなので詳しくは書きませんがひとつ、ピート・シーガーの教育ショーの場面で素晴らしいミュージシャンの演奏があったのですが、なんとその人はMuddy Waters(マディ・ウーターズ)の息子でした!
マディー・ウオーターズという名前を聞いたことがない人も多いかもしれませんが、素晴らしいブルースのミュージシャンで、ロスアンジェルスで彼とエタ・ジェイムスのライブに行ったことがあってとても感動したのを覚えています。
ちなみにこのシーンは、Bob Dylanが映画の脚本の自分の部分を全部声に出して読んで、監督のマンゴールドにひとつ起こり得ないシーンを入れるべきだと言ってできたのがこのシーンだそうです。
久しぶりにBob Dylanの音楽をたくさん聞いて、私の青春時代がよみがえって楽しい気分になりました:)
If you get a chance, please check it out!