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2011年9月9日
Miwako's EYE
先週末は京都に赴き、国際的に初めて行われる多読の効用についての学会に出席しました。全部で150くらいの部会があり、30分あるいは1時間ごとにクラスを移動しいろんな人のプレゼンテーションや講義を受け、実に実のある3日間でした。久しぶりに一日中英語の講義ばっかりで大学時代を思い出しました。写真はこの会の発足人で主催者のHawaii大学のRichard Day教授。

Edinburg大学教授で多読の世界最高権威のHill教授のkeynote speechも聞けて大感動でした!He was so funny and he got to the point!!  He gave an excellent and memorable speech!
参加者やプレセンターは日本の大学のみならず世界中から来ており、世界中の職を同じくする人たちと学び交流しました。
Arizona大学のGrabe教授のクラスで先生たちもReader’s Theaterを実践。
いつも教室で使用するテキストの相談に親切にのってくれ、たいへんお世話になっているOxford出版のKeikoさんやNelliesのAndrewさんとも初めて会うことができました。
会場の京都産業大学のカフェテリアからの眺め。この大学のキャンパスは新しく緑が多くハイテク設備が整っていてすばらしかったです。
メディアでの生徒の多読管理やクリエイティブな題材選び、出版社の努力などを学んだり、諸先生方の様々な角度から本を読む楽しさと英語力の増強についていろいろ考えた本当に充実していた3日間でした。せっかく京都にいてお寺ひとつ見る時間はなかったですが、みんなの熱い思いと私の熱い思いがsyncして感動の京都でした!
2011年9月1日
Miwako's EYE

今月はCNNでモンゴルの特集をやっています。かねてからその大自然に感銘を受け、また翻訳の仕事で12〜3世紀の文献に触れるにつれ、機会があったら行ってみたいと思っている国です。
今日はそんな中、あの朝青龍についてのリポートでした。

He is a big man with big ambitions.
彼は大きな野望を持った大きな男である。
“You have big dreams?”
大きな夢があるんですね。
“Yes, of course.”
はい。もちろん。
“You want to be president one day?”
いつか大統領になりたい?
“May be, ha ha ha!”
かも、は、は、は。
You shouldn’t laugh too loudly.  In Mongolia, no one is more famous than Asashouryu.  That’s his Japanese sumo name.  For fifteen years as a grandmaster, he dominated the sport.  Now retired and back home, locals call him simply, ‘the champ.’  Is he the symbol of the new Mongolia?  Here’s that laugh again?
笑い飛ばしてはいけない。モンゴルでは朝青龍より有名な人などいない。朝青龍というのは日本の相撲のしこ名のことだが。15年間横綱として相撲界に君臨していた。現在は引退し、国に帰っていて、現地の人は「大将」と呼ぶ。彼は新しいモンゴルの象徴なのだろうか?またあの笑い?
Ha-ha-ha!  Maybe.
かもね、ははは。
My whole generation, he says, has experienced the opening of Mongolia. So I feel that it is a great honor to be alive in this new, free country.   I feel blessed.
私の世代の者はみなモンゴルが開かれるのを経験したんだ。だからこの新しく自由な国に生きてあるということをとても名誉なことだと思っているんだ。恵まれてるってね。
The big man has actually slimmed down.  Once 170 kg,  he now tops out at 130.  He’s exercising and dieting, but his appetite for success is as big as ever.  
大きなサイズは実際少し小さくなっている。かつて170kgあった体重が今は130kgだ。エキソサイズもやっているしダイエットもやっているが、彼の成功への食欲はこれまでにないほど大きい。
“It’s difficult to say if I have become a world famous billionaire,” he says.  ”Sumo and business are completely different,  different worlds.  But it is my ambition to become a big businessman.  We should all strive for success.  Especially as Mongolia has such a bright future. “ 
「世界的に有名な億万長者に自分がなったかどうかはわからない。」と彼は言う。「相撲とビジネスは全く違う、世界が違うんだ。でも自分は大物のビジネスマンになりたいと思っているんだ。誰もが成功するために努力するべきだ。特にモンゴルには輝ける未来があるからね。」
From the back of his expensive, black merc,  Asashouryu proudly shows off just how much he owns in Mongolia’s capital, Ulaanbaatar.  
高くって黒いベンツの後部座席から、朝青龍はモンゴルの首都ウランバートルでどれくらい自分が所有しているのかを自慢げに見せびらかしてくれた。
“You have a lot of land? ”   
「たくさん土地を持っているのかい?」
“Yes.  This my land and this circus and this…”
「はい。これも僕の土地であのサーカスとこれも・・・」
This will be a major residential, commercial, and entertainment complex.
ここは大きな居住用、商業用、そしてエンターテインメントの複合施設だ。
“How much money to build this, develop…?”
「これを作るのにどれくらいかかるの?」
“250 to 300 million dollars.”
「2億5000~3億万ドル(200~240億円)」
Ulaanbaatar is a boom town.  There is a lot of cash chasing potential mining riches.  New hotels are springing up.  Restaurants are doing a roaring trade.  Asashouryu isn’t missing out.  He owns a circus.
ウランバートルは今ブームの町である。潜在的な鉱業で富を成す人を追いかけるキャッシュがあふれている。新しいホテルもどんどんできている。レストランも大繁盛である。朝青龍は機を逃してはいない。サーカスも所有しているんだ。
Very good.  It’s gonna be a 16 story,… 20 story building here?  
いいね。16階建て・・・ここは20階建てになるの?
This park bears his name.  And to finance it, he started his own investment bank.  
Asahouryu has made it big in Japan, but he also made waves.  He was criticized for being too  brash.  He retired in 2010 after apologizing for attacking a man outside a nightclub.  But none of that has hurt his popularity at home.
この公園には彼の名前がついている。資金調達のために自分で投資銀行も設立した。
朝青龍は日本で成功したが、波も立てた。生意気だとも批判もされた。ナイトクラブの外で男を襲ったことを謝り2010年に引退したが、そのどれも自国での人気に傷をつけるものではなかった。
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Money and fame. 両方を持った者。そして若さ。土俵を下りても本国では横綱ですね。

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