数年前に英検講座を受けてくれたNaomiさんが、エスタミネーに寄ってくれました!
いろんな国の友達と好きな英語でオンラインでもつながっていて、楽しい時間を過ごしながらコミュニケーション力もどんどんアップしています。
あれから何度かオーストラリアに行って、学校に行ったり観光したりとその行動力は素晴らしいです。
今回はそのオーストラリアの友人が日本に遊びに来たということです。とっても気さくな方で、久しぶりにチャーミングなオーストラリア英語を聴きました。
富士山や京都を回って長崎に来られたそうで、これから東京に向かうそうです。
外国から日本を訪れるには最高の季節ですね。
それに彼の町メルボルンと日本は時差が1時間しかないので、体もあまり疲れません。
短い時間でしたが、久しぶりにNaomiさんの笑顔が見れて本当に嬉しかったです!
また次の英語ライフの共有待ってま~す:)
Miwako's EYE
Y ちゃん、長崎大学で薬学を勉強しま~す!
Y ちゃんが薬学に行こうとぼんやり思いはじめたのは高1~2の時。
小さい時からアトピー性皮膚炎があって薬にはたくさんお世話になって薬というものに興味を持っていました。
お姉さんが既に薬学部で勉強しているという影響もあったと本人は言います。
高校では理数科に在籍していて、ハンドボール部のマネージャーをしていました。
なぜハンドボールに決めたのか聞いたら、「部員がとっても優しいと聞いて実際に行ってみたらみんな優しかった」
英検準1級を高3の夏までに取得し学校推薦ももらえました:)
学校推薦の条件は、共通テストの英数理の合計が80%以上ということでしたが、これは問題なくクリア。
共通テスト後の面接は、生徒一人に対して大学側の先生が4~5人という圧迫感ありありの状況だったそうです。
基本志望書を見ての質問だったそうですが、大学が決めているアドミッションポリシーに関わるような質問をされました。
例えば、長大の薬学部のアドミッションポリシーに『薬学に対する目的意識が明確で,創造的能力,論理的思考力に富み,責任感が強く,協調性と思いやりのある学生の入学を期待・・・』というくだりがあるが、それが薬剤師に必要なのはどうしてだと思うか?
自分としてはちゃんと答えることができました。
さらに、大学に行ってやりたいこととか、院に進みたいかなども聞かれました。
ある研究室のことを調べていて、そこが薬を投与するDrug delivery system のようなことをやっていて、それをやりたいと答えました。
実は私(Miwako)は以前長崎大学病院の薬剤部で英語指導をしていたことがあって、その時に薬剤師の皆さんの多岐にわたる仕事の一部を知ることができました。
その時に海外の大学病院の薬剤部のビデオなども見せたことがあったのですが、薬剤師の道を選ぶ人たちは同然と言えば当然ですが、国内外を問わず本当に努力家でプロ意識がとても高いということをあらためて感じました。
どこか外国に行ってみたいか聞いたら、アメリカに行ってみたいとお姉さんと話しているそう。ぜひぜひアメリカに行ってあの壮大さを経験してほしいなぁ。
受験生へのメッセージを聞いたら、「英検とかTOEICなど英語系の資格を持っていたらすごくいいと思います」
次の世界へ行ける橋渡しにもなる資格が持つパワーを実感した本人の力強いひとことでした。
“Every exit is an entry somewhere else.”
– Tom Stoppard
Miwako's EYE
先日このブログで琉球大学に進学するCちゃんを紹介しましたが、その妹さんのCちゃん(写真左)が学校のプログラムで、イタリアのAnconaというアドリア海沿いの街にホームステイに行ってきました~!
イタリア楽しすぎてとってもハッピーなCちゃん!
何が印象に残ったか聞いたら、「学校!」
まず開口一番、髪を自由にしていいということが自分の学校の常識と大きく違ったというのです。そういえば昭和の私の高校時代もそんな校則ありましたが今も健在なんですね。
今通っている学校では、「髪が肩につくと必ず結ぶ、前髪は眉上に切る」というものがあるそうですが、イタリアの高校生は垂らしていようが結ぼうが本人の自由だそうでそれがとっても新鮮だったようです。
さらにびっくりしたのが、午前10時半ごろにあるスナックタイム(写真⇩)。
たくさんの食べ物がテーブルの上に並び、初めてのことでランチタイムと思って思いっきり食べたら、お昼にはちゃんと本当のランチタイムがあってさらにピザなどを食べたそうです。
教室の授業中も、飲食はみんな自由にしているし携帯を触っていても先生からのおとがめはなし。
イタリアで一番楽しかったことを聞いてみたら、アンコナからベネチアとローマに行くバスの中ということでした。
友達と自由にいろんな話をしたのが本当に楽しかったそうです。
イタリア人と日本人の高校生同士がバスの中で楽しく語らっているその風景を思い浮かべると、このホームステイプログラムに参加した意味を感じますよね。
本で読んだりテレビで見るイタリアとは全く違った心動かす実体験のイタリアがここにあります。
ホームステイ先には同じ高校に通っているお子さんがいて、自分の部屋があって窓から見える日本と違った街並みや景色にも感動!(写真⇩はCちゃんのお部屋からの景色)

友人や先生との素晴らしい時間や歴史を感じる街並み。
毎日が感動と発見の連続だったようです。
また必ずイタリアに行ってみたいCちゃん。
気持ちよくわかりますよね~
異文化体験をすると、自分の常識が覆され新たな発見があり他者をよりよく理解することができるようになり自分の価値観が大きく変わります。
若いうちにみなさんにはどんどん海外に出てほしいですね:)
Cちゃんが帰りのヘルシンキの空港で買ったというおみやげのヘーゼルナッツのチョコのパッケージが彼女の今回のホームステイ体験をよく物語っています:Magical Mements!
Miwako's EYE
もうすっかり素敵な大人の女性になってしまいましたね〜。
あの小学校の時のサマーキャンプの時が昨日のようです ⇩
「最初は広島大学の国際共創学部を志望していました。この学部は文理融合でいろんなことができると思いました。例えば、海外に行かないと単位が取れないとか、インターンシップも単位の中に取り込まれていたり、自由な感じもしたし、平和に関しても勉強ができる。」
そういえば、Cちゃんは平和に関してとっても関心を持っていて、高校の時も原爆資料館の平和の集会に参加したり、オンラインでハワイの現地の高校生を交えた真珠湾攻撃の生存者とのディスカッションなどにも参加してきました。
また福岡のアメリカ領事館とGlobal Academy 主催の高校生国際シンポジウムに向けたマスタークラスを全て受講したり、ICU大学主催の高校生のためのイベントにも参加しました。
英検準1級も高校2年生の時に合格し、着実に世界に目を向けながらも学校の学習にもしっかり取り組んできました。
「琉球大学では、国際系のことを勉強できるし、1年間で自分の心境の変化がどうなるかは大学生活を始めてみないとわからないけれど、コースが5つあって今考えているのは国際言語文化です。1年経って最終的にどのコースにするかを決めます。」
沖縄に興味があったもう一つの理由が、日本の中でも独特の文化と歴史があるということです。特に沖縄戦があり日本の国土で唯一戦争があったところでもあります。平和に興味があったので、広島か沖縄に進学するということは頭の中にありました。
「行ってみたい海外は、オセアニアか東南アジア。海があるから・・・ヨーロッパも行ってみたい!」
いいですよね〜。ぜひ行ってほしい。
実はCちゃんの家族はコロナの前まで毎年海外に行っていました。
実際に何歳ぐらいから行っていたのか聞いてみたら、なんと0歳の時から毎年海外に行っていたそうです!
素晴らしいご家族!
どこに行くか決めるのはたいがいお母さんだそうで、子供たちは(三人兄弟)旅行に行く前に必ず本でその国について勉強させられるとのこと。ただ旅行に行く、というのではないところがこの家族の素晴らしいところですね。
「今までで一番記憶に強いのは、小6の時に行ったカンボジアです。遺跡が素晴らしかった・・・」
確か私の英語のレッスンの時に、そのカンボジアで同じ年齢ぐらいの女の子が働いていたか物乞いをしていたのを見て、将来はそういう子供たちを助けることをしたいというようなことをエッセイに書いたことがありました。
その英語のエッセイですが、Cちゃんは本当にエッセイを書くのが上手でした。とてもオリジナルのアイディアで毎回しっかりした内容のものを書いてきました。また長文要約も大変上手でした。
Cちゃんに、これから受験に向かう後輩たちへのメッセージを聞いてみました。
「大学入試の結果がどうなるかは誰にもわからないので、後悔しないために受験勉強はしっかりする。
第一志望に落ちて後期試験を受けることになっても、ポジティブ思考で後期試験を受ける 。」
本当にしっかり勉強に取り組んできました。私のレッスンもほとんど休みなく出席し、共通テストの前日もちゃんと出席しました。
他の高校生に比べると大変恵まれた環境で育ち、すでに世界を視野にいろんなことを考えています。
将来国連などの世界組織でぜひ活躍してほしい人材です。
人生の次のページ、本当にいろんな経験をしてくださいね!
次は沖縄かMilanoで〜:)
“If you are working on something that you really care about, you don’t have to be pushed. The vision pulls you.”
– Steve Jobs
Congratulations!
T 君、東京大学理1合格おめでとうございます!!
いまだに小学校の時に足の骨を折って松葉杖でエスタミネーに来ていた姿を思い出しますが、
4月からは晴れて東京の大学生になるんですね。
Why Tokyo university?
なぜ東大に決めたのでしょう?
「研究者になりたいので、多くの研究者を輩出している東大に行こうと思いました。
計数工学をやりたいと思っています。」
計数工学ってどういう学問ですか?
「モデルなどを使っていろんな分野の予測をするもので、物理と数学を合わせたようなものです。
例えば交通渋滞や地球温暖化の予測計算をしたりします。」
そうか〜。面白い分野だしたくさん勉強して計数工学で大いに社会貢献してね!
受験前のT君と私のレッスンは、東大の自由英作文対策でした。
「東大英作文は楽しくて簡単だ」「東大英作文は英検なんかと違って何が出題されるか予測が難しく対応しにくい」と意見が分かれるところですが、
私はこの東大自由英作文問題が大好きです。
東京大学が公表している「出題の意図」には、
<作文問題>
自らの意見が読み手に明確に伝わるよう、適切な語句や表現を用いて、論理的で説得力のある文章を作成する能力が試されています。
高度な英語力というよりも、「正しい英語で相手に意図がしっかりと伝わる」ことが求められています。
過去問をちょっと見てみると、
・あなたにとって暮らしやすい街の、最も重要な条件とその理由。
・(床で寝そべる猫を掴もうとする巨大な人の手を映した非現実的な写真を見て)思うことを書け。
・(シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』を読んで、シーザーとブルータスの対話について)思うことを述べよ。
要するに何を聞かれても、思うことを英語できちんと表現できればいいということです。
ここが、小さい時から試験対策だけでないきちんとした段階的に進んでいく英会話をやっている人は大変有利なところです。
私のレッスンでは、世界中のありとあらゆる現実的な、そしてあり得ないような画像を含めいろんなお題を毎週出してそれに1〜2分考える時間を与えて口頭で答えてもらい、宿題として書いたものを提出するということをやりました。
結構ゲラゲラ笑う瞬間があって、とっても楽しかったです:)
和文英訳は、出版物から引用されたこなれた日本語を英訳することが求められるのですが、日本語能力が高いT君は毎回とても素晴らしい文章を作ってくれました。
T君にこれから受験勉強をする人たちへのメッセージを聞いてみました。
「楽しむこと!
そのために、1日に1回勉強をやめる時間を作るのもいいかもしれない。
1日の中で少しだけ自分を解放する時間を作る。
僕は本を読む時間を持りました。」
英語の勉強のアドバイスを聞いてみました。
「東大のリスニングに関して言えば、一つの題材を1週間夜に毎日30分~1時間音読していたので、リスニングは全く問題ありませんでした。
Aが自由英作文で、B が英訳。
英訳はパッと無茶苦茶簡単にできたけれども、
Aは今から30年後の交通手段はどうなるかという問題で、題材は簡単でした。
文法的には大丈夫でしたが、論理立てて書くのにちょっと時間がかかりました。
なので、本番を想定して書く練習するといいと思う。
東大プレ模試は1日で終わるけれど、本番は2日あるので
1日目が終わった後僕は無茶苦茶勉強できたけれど、できない人もいると思う。
メンタルに本番のような気持ちでやるといいと思います。
5番の読解は時間がかかりました。
試験は、数学、国語、英語、物理と化学。
物理と数学がめちゃくちゃ難しくて、英語で決まったという感じです:)
ボキャブラリーに関しては、特別なことはしていなくて、高1の頃から東大向けの単語帳をひたすらやっていました。
ボキャブラリーは早いうちからやっておくこと。」
T君を教えるのも、今回のあいさつに来てくれた時も楽しい時間でした。
東京では、今までの自分と違った世界を新しい仲間と楽しんでほしいと思っています。
そして、大学院は世界のトップの大学に行って欲しいなぁ。
“Success is peace of mind, which is a direct result of self-satisfaction in knowing you made the effort to become the best of which you are capable.” —John Wooden















