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2010年12月12日
Miwako's EYE

日本にはクリスマスっていつ頃伝わったのでしょうか?日本クリスマス博物館というサイトでは(http://www.christmasmuseum.jp/ChristmasHistoryJapan.html )と他のサイトから以下の情報がありました。

1549年   イエズス会のフランシスコ・ザビエルが日本に上陸した時にクリスマスを祝っ      たと思われる。
1552年   記録に残る初のクリスマスミサが周防国山口で宣教師コメス・デ・トルレスと      日本人信徒によって祝われる。
1568年   イエズス会士ルイス・フロイスによる「クリスマス休戦」(織田信長、松永久      秀)の記録
1587年   バテレン追放令
1612年   キリスト教禁止令
*鎖国中も長崎の浦上などで隠れキリシタンによるクリスマス・ミサに相当す       る「御メーサン」が行われる。
*長崎の出島でもオランダ人によるクリスマス・ミサに相当する「オランダ正       月」を祝った記録あり

およそ460年前とかなり古くに伝わっているんですね。もちろん長いことキリスト教など一部の人たちだけしか知らないものだったとは思います。異国情緒豊かなここ長崎でも古くから祝われていたようですね。

今日はいろいろあるクリスマスにまつわるものの中からクリスマスリースの歴史を調べてみました。Christmas World というサイトには次のように書いてあります。(http://www.worldofchristmas.net/christmas-wreath/history.html

Christmas Wreath History

The origin of the Christmas wreath dates back to the ancient cultures of the Persian Empire. During that time, wreaths were believed to be a symbol of importance as well as success. They were much smaller in size than the present ones and were known as ‘diadems’. People used to wear the wreaths as headbands, sometimes along with jewels also. Somewhere around the 776 BC, Greeks started placing wreaths, made of laurel, on the head of the athletes who came first in the Olympic Games.
クリスマスリースの起源は古代ペルシャ王国にまでさかのぼります。当時リースは成功と同じように大事なシンボルでした。現在のものよりサイズはずっと小さく”diadems”として知られていました。人々は頭にリースを飾りました。時には宝石をつけて。紀元前776年頃ギリシャ人がオリンピックで一番になったアスリートの頭に月桂樹の葉でできたリースを飾るようになりました。
Even in ancient Rome, the chief of leaders, like Julius Caesar, used to wear wreath on his head, just like the crown of a king. The transition of the wreaths from a headgear to a wall/door decoration is not known with much accuracy. However, it is believed that once an athlete decided to save the headgear as a souvenir of his/her victory. From then onwards, started the tradition of using wreaths as a Christmas door/wall decoration.
古代ローマでもジュリアス・シーザーのような首領は王様の王冠のように頭にリースをつけました。リースが頭に乗せるものから壁の飾りになったいきさつは正確にはわかっていません。しかしかつてアスリートが自分の勝利の記念に頭に乗せたリースを取っておこうとしたと信じられています。それからリースをクリスマスのドアの飾りに使われるようになったようです。


2010年12月11日
Miwako's EYE

高校生だけではなく、院試対策の方たちも含め受験勉強の佳境に入った12月、特に今週は超多忙で、なかなかブログを書くことができませんでした。

ある大学生のクラスでやったこのスピーチ。いつ聞いてもすばらしいです。

Apple, Pixer, NeXT のCEOであるSteve Jobsの2005年アメリカStanford大学の卒業生へのスピーチです。

受験生を受け持つ私は、毎年この季節志望校を絞るのに悩む生徒を多くみかけます。同級生で推薦試験を受けた者が次々と合格を決め出す今の時期、受験生の心の中は揺れています。ある者は自分の行きたい分野は決まっているが、大学を選べない。ある者は大学も学部も決めたが、親がそれを望まない。行きたいところは別にあるが、経済的に地元か九州内の国公立しか行けない、行きたいところはあるが、今頃になって自分の不勉強を悔やむ者などなど。Steve Jobsのメッセージのなかで、迷ったあなたにぴったりの部分を抜き出してみました。

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….. Sometimes life’s going to hit you in the head with a brick. Don’t lose faith. I’m convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You’ve got to find what you love, and that is as true for work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work, and the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking, and don’t settle. 

ときに人生において頭をレンガで打たれるようなときがある。でも信念を忘れないで。(自分が創立し、総売上20億ドル、従業員4000人の会社を首になった後)それでもわたしを突き動かしたのは自分がやってたことが好きだったからだと確信している。自分が大好きなことを見つけなければいけない。それは恋人と同じように仕事にも当てはまる。仕事はあなたの人生の大きな部分を占めるからだ。真の意味で満たされる唯一の方法は、自分がすばらしいと思う仕事をすることだ。そしてすばらしい仕事をする唯一の方法は自分のやっていることを大好きになることだ。まだそれを見つけていないなら、探し続けなさい。あきらめないで。

… Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma, which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice, heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

人生の時間は限られている。だから誰か他の人の人生を歩むことで無駄にしないでほしい。ドグマのわなにはまらないでほしい。それは他人の考えに基づいて生きる事だ。他人の意見のせいで自分の内なる声や心、直感をおぼれさせないでほしい。それは(自分の内なる声や心、直感は)あなたが真にどうなりたいかをすでになんらかの方法で知っているんだ。ほかの事はみな二の次だ。

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私自身は本当に高校時代はぼんやりしていて、進学校には行ったものの一生懸命勉強する人たちのことはよそ目に見ていて、自分は好き勝手な事ばかりしていました。当校に来る生徒さんは私の高校時代に比べられないくらい熱心です。今この時期に限らず人生には迷う事がたくさんあります。そういうときは、このSteve Jobsのスピーチを思い出し、find what you love.  Don’t let the noise of others’ opinions drown out your inner voice, heart and intuition♥

2010年12月5日
Miwako's EYE
  

                                                                          Zenzero’s Flamiche

師走というくらいだから私も走っています(少なくとも頭の中は)。本当に1年という月日はあっという間に過ぎていきますね。

去年あのSusan Boyle さんの素晴らしい歌声をイギリスのBritain’s Got Talent という番組で聴いたときに (→ http://www.youtube.com/watch?v=RxPZh4AnWyk  )そのジャッジのひとりPiers Moganという人を初めて知りました。そのときはAmerican Idolの辛口ジャッジのSimon Cowelしか知らなかったのですが、その後Susan Boyleさんが世界にセンセーショナルに紹介されPiers Morganの彼女に対する意見もときどき報道され、彼のことを少しずつ知るようになりました。しかし今回CNNの長年の看板番組でもあり、私もよく見ていた時の顔の人とのトーク番組Larry King Liveの後を受けて彼の番組がスタートすることになると聞いたときはびっくり。急に彼ってどんな人物?と興味がわきました。CNNでは次のように言っています。

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Morgan’s show, which was not named in the CNN news release, will air live on CNN-US at 9 p.m. ET and will air worldwide on CNN-International in more than 200 countries, the network said. Morgan will be based in New York, but also will work from Los Angeles and London, CNN said.

CNNの報道ではまだ番組の名前が決まっていないが、MorganのショーはCNN-USの東海岸タイムゾーンでは午後9時に放映される予定で、CNN-Internationalでは200カ国以上に放映される予定である。Morganはニューヨークにベースを置くが、LAやロンドンからも放映するということだ。

King announced this summer that he was stepping aside from CNN’s “Larry King Live,” a show he began hosting in 1985.

Larry Kingは1985年にホストを始めた”Larry King Live”を降板することを今年の夏明らかにした。(“step aside”で “step down”ではないので厳密にはメインではなくなるが、まだ番組には何らかの形で関わる事があることを示唆しています)

“I have watched ‘Larry King Live’ for much of the last 25 years, and dreamed of one day filling the legendary suspenders of the man I consider to be the greatest TV interviewer of them all,” Morgan said.

「私はLarry King Liveを25年間見ていて、TVの最もすばらしいインタビュアーだと私が思うあの伝説的なサスペンダーをいつの日か自分が身につける事を夢見ていました。」(サスペンダーはLarryKingのトレードマーク)とMorganは言っている。

Morgan, 45, began his journalism career as a newspaper reporter in the United Kingdom for The Wimbledon News. In 1994, when he was 28, Morgan became the youngest editor ever at Rupert Murdoch’s News of the World. He moved to the Daily Mirror as editor-in-chief in 1995, a post he held for nine years.

45歳のMorganはイギリスのThe Wimbledon Newsで新聞記者としてジャーナリズムのキャリアをスタート。1994年、28歳の時にRubert MurdockのNews of the Worldで一番若い編集者になった。その後9年間務めることになるDaily Mirror紙に1995年に移り編集長になった。

He left the Mirror under a cloud of controversy in 2004, after the publication of photos purported to be of abused Iraqi prisoners. The newspaper later acknowledged the images were faked, saying it was the victim of a hoax.

2004年虐待されたイラクの刑務所の囚人だといわれる写真の出版をめぐっての論争でMirror紙を辞めた。紙は後にその写真は偽造だと認め、かつがれたと言っている。

Morgan went on to become a television personality, hosting interview programs on the BBC and ITV. Simon Cowell hired Morgan as on a judge on the top-rated “Britain’s Got Talent.”

その後Morganはテレビのパーソナリティになり、BBC とITVでインタビュアー番組の司会をした。Simon Cowellが視聴率最高の”Britain’s Got Talent” の審査員に抜擢した。

His print journalism career continued beyond the Mirror, including a monthly interview column for GQ magazine.

Mirror紙以降も、GQ紙の毎月のインタビュアーコラムを含め彼の紙面におけるジャーナリズムキャリアは続いた。

Morgan also writes two regular columns for the Mail on Sunday newspaper, which he will continue. 

Morganはthe Mail紙の日曜版に2つのコラムを持っており、それは継続する。

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ということで、紙のメディアもテレビも多くの経験があるようです。同じCNNのThe Situation Room 担当のWolf Blitzer が WiliLeaks 創設者のJulian Assange についてどう思うかたずねたところ、Piersは “He is a freedom fighter and at the same time a terrorist in the cyberspace.”と言ったところは私もぴったり同感でした。ただ、イギリスとアメリカのジョークのポイントがずれなきゃいいんですが、Piers Morganさん1月より期待してます!

                                  

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Doha, Quatar

いや〜ワールドカップ2018と2022はロシアとカタールに決まりましたね。いろんなサイトで、「超以外だ」のコメントが書かれています。ひとつの国で11の時差がある超大国のロシアと、超小国のカタール。カタールのことはあまり知りませんが、サイズ的には秋田県より少し小さいくらい。日本のサッカーファンには「ドーハの悲劇」として印象に残っているでしょう。wikiによると現在は石油と天然ガスに依存する経済体制で、GDPパーキャピタは世界最高レベルで所得税がなく、外国人労働者の数がカタール国籍を持つ人より多いそうです。

不満だらけの西側のスポーツ報道機関のひとつESPNのサイトによると以下のように書いてあります。

How else to explain future debutants Russia and Qatar being picked as respective World Cup hosts in 2018 and 2022, upsetting the likes of England, the U.S. and a joint bid from Spain and Portugal? When Qatar’s bid team said on the eve of the vote that FIFA had a “fantastic opportunity to expand the frontiers of the World Cup,” soccer’s most powerful men obviously agreed.

イギリスやアメリカ、共同開催のスペインやポルトガルの気分を害して2018, 2022年のワールドカップにそれぞれ選ばれたロシアとカタールを他にどのように説明できるというのだろうか?FIFAは「ワールドカップのフロンティアを広げる素晴らしいチャンスがある」と開催地発表の前夜カタールのプレゼンチームが言ったとき、サーカー界の最も影響力のある人たちは明らかに同意した。

This comes on the trail of South Africa’s successful staging of the World Cup. More than a few eyebrows were raised when the African nation was awarded the tournament, a first for the continent. And despite early concerns that South Africa would not be ready in time for the tournament, it handled the event with aplomb. Crime was controlled, and FIFA president Sepp Blatter told reporters that South Africa was a “good financial decision,” when some had initially forecast a loss. The sport was brought to townships that had never seen a game on television before.

これは南アフリカのワールドカップの素晴らしい業績から来ている。アフリカ大陸初となる大会の開催に眉をひそめた人もいた。しかし南アフリカは大会の準備も間に合わないだろうという当初の懸念にもかかわらず、冷静に事を運んだ。犯罪もなく、数人が当初損失があるだろうと予想したとき南アフリカは「経済的に良い決断」だとFIFA代表のセップ・ブラッターは言った。テレビでサッカーの試合を見た事がない非白人居住区でもサッカーは行われた。

Russia does indeed possess a massive economy, but FIFA lamented its vast size and poor transportation links in an evaluation report last month. Parts of Russia are downright desolate, as its own team acknowledged. FIFA, then, must have seen an opportunity to bring its traveling circus to town in the hopes of fixing that.

ロシアには大きな経済力はあるが、FIFAは先月の評価レポートではその国土の広さと交通機関の不整備を挙げていた。チーム自身が認めるようにロシアには辺境地帯がある。FIFAはそこのところを変える望みをもってその移動サーカスを連れて来る好機を見たのだろう。

Qatar will go down as likely the smallest nation ever to host the tournament. Its population is roughly 1.4 million, around the size of Connecticut. Unless it bought a neighbor — is that out of the question? — things are set to get pretty claustrophobic in 2022.

カタールもワールドカップの開催国史上一番の小国である。人口はおよそ140万人、サイズはコネチカット州ぐらいである。隣国の助けなしには ー論外か?ー 2022年には狭くって息苦しくなるだろう。

What about the summer heat, you ask? FIFA overlooked the scorching temperatures in June and July, clearly wanting to bring the World Cup to the Middle East, a region troubled for so long.

夏の酷暑はどうなんだ、とお尋ねになるかもしれない。FIFAは、6月と7月の猛暑を考慮せず、明らかに長く問題がある地域である中東にワールドカップを持って行きたかったようだ。

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しかし、最近BBCやCNNのコマーシャルは中東の大企業のものが多く、確かに大きなお金が動いていて今まで西洋支配だった金融やその他の業界に中東が台頭して来ているという感は免れません。
私としてはどこの国で開催されてもいいんですが、次のワールドカップのテレビ観戦を楽しみにしています。

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2010年12月1日
Miwako's EYE

この数ヶ月CNNのコマーシャルに”World Cup Soccer Korea”というのがしょっちゅう放映されていて、てっきり知らないうちに開催地は韓国に決まったのかと思っていました。数週間前に一緒にそれを見ていたLucが “Korea wants it so bad.”(韓国は相当開催地になりたいんだね)と言って初めて「な〜んだ。やっぱりまだ決まってなかったんだ。でも韓国は今回はすごくアグレッシブだね。」と思ったことでした。FIFAによると以下のような情報が書いてありました。

The decision on the hosting of the 2018 and 2022 FIFA World Cup™ tournaments will be revealed in Zurich on Thursday 2 December. You can follow all the candidates’ presentations and the announcement of the winners, LIVE here on FIFA.com.

12月2日(木)にチューリッヒで2018年と2022年のFIFAワールドカップの開催地が決定されます。候補地のプレゼンと開催地の発表はFIFA.comでご覧になれます。


A host of VIPs and renowned personalities from the worlds of sport and politics will be present in Zurich, supporting their home nations’ bids. The world’s media will also turn out in force, with some 1,000 journalists accredited to cover the event, and nearly 70 TV stations broadcasting live from Zurich.
チューリッヒには世界のスポーツ界や政界からの著名人が来てそれぞれの国をサポートします。1000のジャーナリストが集まり、ライブで70のテレビ局が放映します。
The final presentations by the nine candidates begin on Wednesday at the Home of FIFA in Zurich. 
開催候補地9つの最後のプレゼンがチューリッヒのFIFA本拠地で水曜日に始まります。
Final presentations: running order
最終プレゼン順番

Wednesday, 1 December 2010
12月1日(水)

14:00         Australia (オーストラリア)
15:00         Korea Republic (韓国)
16:00         Qatar (カタール)
17:00         USA  (アメリカ)
18:00         Japan (日本)
Thursday, 2 December 2010
12月2日(木)

09:00         Belgium/Netherlands (ベルギー/オランダ)
10:00         Spain/Portugal (スペイン/ポルトガル)
11:00         England (イギリス)
12:00         Russia (ロシア)
今年の南アフリカ大会も盛り上がりました。どこになってもいいけどサッカー観戦楽しみです!
Wherever (Whoever?) the host will be, I am very much looking forward to the next World Cup Soccer!
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